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短い20cmのThunderbolt対応USB Type-Cケーブルで高速データ通信を試してみた

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本日はこちらのショートでThunderbolt対応のL字型Type-Cケーブルを紹介します。

20cmと短く便利そう。


MacBookProの容量不足に対応するためにM.2 SSDのポータブルケースを使っています。
こちらほんと便利。

なのですが、
ちょっと嵩張るなぁと思っていて。

MacBookProに繋げた状態で使うにはプラプラとちょっと邪魔です。
それでもっと短く便利な物はないかなと探したところ。

こちらの20cmでL時型のケーブルを発見したので購入しました。

20Gbpsデータ転送
PD対応
100W超急速充電

まぁまぁ良さげだなと言うことで交換。

ほらー、こうやって天板に貼り付けたらスッキリしそう。

では念の為固定の前に速度だけでも測っておこう。

もともとのケースについていたケーブルでは、

読み書きがだいたい2,700MB/sと超高速ですね。

そして、今回購入したケーブルでは

あれ???1,700MB/sとちょっと劣ります。

説明文を読むと、どうやらケースについていたケーブルはそもそも40Gbps対応のもので
今回購入したケーブルの倍!

あー、形状は最高なのに。。。そしてこれまでなら気にならないほどの高速ではあるのに。。。

ってことで、超高速通信を気にしない場合は20Gbpsでも十分に早いのでおすすめですが、
僕はFinal Cut Pro Xとかで使うのでちょっと読み込みを落とすわけにはいかない。

これはお蔵入りかなぁ。。

けど天板貼り付けで利用するのが一番いいですよね。

サトシ

サトシ

Macブロガー
幼少の頃からMac中心の生活。
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