Twitter公式アプリはApple Watchのサポートを終了しています。
そこでApple Watch(アップルウォッチ)でTwitterが使えるアプリ「Chirp for Twitter」を紹介します。
[applink id=”1397430041″ title=”Chirp for Twitter”]
目次
Chirp for Twitterをインストールする
まず「Chirp for Twitter」をインストールしましょう。
Watchアプリのアプリ検索から「Chirp for Twitter」を検索してインストールします。
無料でインストール可能ですが、アプリ内課金があります。
いまのところ無料で使える範囲で十分に楽しめます。
インストールしたらTwitter連携を行います。
その後、Setting画面となりますが特にすることはありません。
Apple WatchでTwitterを見てみる
Watchアプリをみると「Chirp for Twitter」が入ってるのがわかりますね。
Apple Watchの方にも
起動してみると、メニューがありますのでHOME(タイムライン)を表示してみましょう。
タイムラインが表示され、ツイートが表示されるようになります。
あくまでiPhoneと接続されているBluetoothの範囲内での利用となります。
スマホ出さなくてもTwitter確認できるのはいいですよね。
「Chirp for Twitter」のメニュー
その他のメニューは以下の通りです。
DMだけはアプリ内課金でProにしなければ見れないようです。
メニュー
- Home(タイムライン)
- Trending(トレンド)
- Mentions(通知)
- Messages(DM:有償機能です)
- Likes(いいね)
- My Profile(プロフ)
- Search(検索)
- Setting(設定)
日本のトレンド情報を見るために設定メニューからJapanを選択しておきましょう。
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