MacBook Proのキーボードに角度をつけるMOFTに新しいバージョンが出ました。
これまではパタっと開くフラップタイプを使っていたのですが、
MOFTも気になっていたので、購入です。
目次
MOFTの取り付け
封筒くらいのパッケージに入っていました。
2段階の高さになるようです。
中には本体と、説明書、サンキューカードが入っています。
いやー薄い!この薄さが持ち歩く時に必要になります。
現在つけているキックフリップを外します。
何度も貼り付けれるタイプなので大事に保管しておきます。
愛用のMac専用クリーナーClew for Macで綺麗にしておきます。
粘着はシールとかではないのでわりときれいになります。
MOFT側のビニールを剥がします。
たくさんの放熱穴が空いていますね。
背面の奥側の脚にあわせてまんなかに貼りました。
こんなものでしょう。
MOFTは二段階の高さになる
高さは二段階あります。
こちらが高い方(25度)
結構高いですね。僕はこれだと手首が疲れそう。
こちらが低い方です(15度)
これでも少し高めに感じました。
MOFTを使ってみた感想
元が低かったので高さのギャップを少し感じますが、すぐに慣れてしまうのであとは好みではないかなと思います。
角度がつく分、モニターが上がるため姿勢も良くなりますね。
折り畳んだ時の薄さで違和感がないのがとてもいい!
ちなみにもともとつけていたキックフリップは角度がもう少し浅めでした。
こちらもお勧めです。