MacBook Pro最強おしゃれアイテム!
iPadにも使っているwraplusのスキンシール。
いろんな種類があってiPadやMacBookを好みに着せ替えることができます。
僕はブラックカーボン狂なのでとってもお気に入りです。
そこでMacBook Air用とPro用を買ってみました。
目次
waraplus MacBook Pro スキンシール
トップとアンダー、パームレストと
MacBook Proにはサイド用のシールもついています。
やはりアップルマーク周辺が難しかったです。
スキンシールを接写してみました。
カーボン柄が美しいですね。
パームレスト用は両サイドにわかれたシールになっています。
少し迷ったのですが、サイドのシールは今回は貼りませんでした。
実は買った当時のシールは片側しかType-Cの穴が空いていなくて、右サイドが対応できていないのです。
惜しい!
wraplus MacBook Air スキンシール
次にMacBook Air用のスキンシールです。
中身を確認します。
トップ、アンダー、パームレストの3枚が入っています。
Airの方では貼り方も紹介。
まずアンダーから貼って行きます。
はじめにシリコンオフという薬品で脱脂し、
手垢や油をきちんととることでスキンシールが剥がれにくくするわけです。
商品付属のペーパーで十分ですが、僕は念入りにお掃除。
今回は液体タイプを使いましたが、市販ではスプレーであることが多いです。
柔らかい布かティッシュに吹きかけて拭いてください。
ボルトがちょうど隠れるサイズになっていますね。外側がミリ残しになっています。いい感じですねぇ。
気泡が入ってもすぐに抜けますので、そこはさすが3M製品といったところですね。
次にトップを貼っていきます。
結構苦労しました。
できればヘルプでもう一人いると捗ると思います。
なんどか貼り直しても全く問題ないので良い商品だと思います。
アップルマークに合わせてはるとじゃっかん左右がずれます。
ドライヤーで少しあたためるなどして調整しました。
いい感じじゃないかな。(自己満足)
続けてパームレスト部分を貼ります。
ここは問題なく完了。
んー、うつくしい!!!
こういうちょっとしたカスタムでさらに愛着がわきますよね。
wraplus スキンシールの良いところ悪いところ
wraplus スキンシールのよいところ
- 見た目が最高におしゃれ
- 本来のMacBook Air・Proのデザインを崩さない
- 貼り直し可
wraplus スキンシールのダメなところ
- 若干のずれがある
- 傷防止としては最低限
パームレストの部分については好みがありそうなので必要があれば貼りましょう。
僕はMacBook Proを開いていてもカーボン柄が見えていた方がテンションがあがるので、
きっちり貼っています。
豊富なカラーバリエーション
wraplusのスキンシールは30種類ほどのバリエーションがあります。
その中から今回のブラックカーボン以外でオススメをご紹介。
ブラックアブストラクト
超おしゃれですね(語彙力のなさはすみません)
ブラックレザー
レザーによくあるしぼしぼ感があるレザー調のスキンシールです。
光沢があるタイプとないタイプが選べます。
iPad Airようスキンシールはこちらの記事をお読みください。
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