Apple Watch(アップルウォッチ)を充電するケーブルがなんだか使いにくい。
原因はケーブルが太く100cmと長いのと、バンドを装着した状態で充電しにくい。
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4916_2.jpg)
腕から外して、かっこよくスマートに充電して、サッと取り出せるようにしておきたいですよね。
そこでApple Watch スタンドです。
Spigen Apple Watch スタンド
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5013.jpg)
SpigenのApple Watchスタンドは、従来の充電ケーブルをドッキングさせて使うタイプの充電スタンドです。
なので充電部分の丸いパーツがハマるように、ぽっかりと穴が開いています。
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5011-1.jpg)
そこに充電ケーブルを組み合わせます。
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5012.jpg)
ジャストサイズになっているので、きつきつです。
むにっと押し込んで入れましょう。
その際にケーブルの向きなど気を付けてください。
ハマりました。
やはりケーブルが太くて気になりますね。
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5013-1.jpg)
Apple Watchの「ナイトスタンドモード」が映える
Apple Watchがきっちりハマるようになっていますのでスタンドがあると見た目にも良いですね。
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/61sqEVZ1lEL._SL1000_.jpg)
充電が開始されると
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5014.jpg)
AppleWatchの「ナイトスタンドモード」が映えますね。
デスク上に置いていてもかっこいい!
![](https://macgarage.jp/wp-content/uploads/2021/02/613DHrFuEqL._SL1000_-1.jpg)
Apple Watchを購入したらぜひ初期装備としてご検討ください。
メーカー公式紹介動画はこちら