Amazonギフト券チャージでお得にお買い物

Homebrewでインストールしたアプリやツールを削除する方法【Mac対応】

2 min 82,273 views

Homebrewを使うと、Macにさまざまな開発ツールやアプリを簡単にインストールできます。

便利な反面、使わなくなったソフトが増えてしまい、何を入れたのか分からなくなることもあります。

この記事では、Homebrewでインストールしたソフトの確認方法や削除方法、さらにHomebrew自体をアンインストールする方法を紹介します。

Homebrewでインストールしたものを一覧表示する

まずは現在インストールされているパッケージを確認してみましょう。

brew list

実行すると、Homebrew経由でインストールしたソフトウェアが一覧表示されます。

GUIアプリ(Google ChromeやVisual Studio Codeなど)も確認したい場合は次のコマンドを使います。

brew list --cask

開発環境を整理するときは、まずこの一覧を確認するのがおすすめです。

Homebrewでインストールしたものを削除する

不要になったパッケージは次のコマンドで削除できます。

brew uninstall パッケージ名

たとえばNode.jsを削除する場合は以下のようになります。

brew uninstall node

GUIアプリを削除する場合も同様です。

brew uninstall --cask visual-studio-code

削除後も依存関係のライブラリが残る場合があります。

不要な依存パッケージもまとめて削除する

最近のHomebrewでは、不要になった依存パッケージを自動で検出して削除できます。

brew autoremove

長期間Homebrewを使っている場合は、一度実行しておくとストレージ容量の節約になります。

不要なキャッシュを削除する

Homebrewはダウンロードしたファイルや古いバージョンをキャッシュとして保存しています。

ストレージを整理したい場合は以下のコマンドを実行しましょう。

brew cleanup

数GB単位で空き容量が増えることもあります。

MacでHomebrew自体をアンインストールする

Homebrewそのものを削除したい場合は、公式のアンインストールスクリプトを利用します。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh)"

実行すると確認メッセージが表示されるので、内容を確認して進めてください。

なお、この操作を行うとHomebrew本体だけでなく、Homebrew経由でインストールしたパッケージも削除されます。

Appleシリコン搭載Macでは通常「/opt/homebrew」、Intel Macでは「/usr/local」にHomebrewがインストールされています。

Homebrewを再インストールする方法

後から再びHomebrewを使いたくなった場合は、公式インストールスクリプトを実行します。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

インストール後は画面に表示される「Next Steps」に従ってPATHの設定を行ってください。

Appleシリコン搭載Macでは、初回のみPATH設定が必要になる場合があります。

まとめ

Homebrewは非常に便利なツールですが、長期間利用していると不要なパッケージやキャッシュが蓄積していきます。

定期的に以下のコマンドを実行するだけでも、Macをすっきりとした状態で維持できます。

brew list
brew uninstall パッケージ名
brew autoremove
brew cleanup

「最近Macの容量が減ってきた」「昔インストールした開発ツールを整理したい」という場合は、一度Homebrew環境を見直してみると良いでしょう。

サトシ

サトシ

Macブロガー
幼少の頃からMac中心の生活。
MacやiPhoneなどApple関連とガジェットレビュー中心に情報発信します。
あなたの身近なところをサポート

カテゴリー:
関連記事